少部数印刷を安く!

期間などがあるものは少部数印刷

少部数 印刷で作るものとしては、内容が多少でも変わる予定があるものなどがあります
よね。

例えば料金が変わる可能性があるものなどは、大量に作ってしまうと後で使えないものに
なってしまいます。
他にも期間が限られているものなども、少部数 印刷が向いています。
大量に印刷しても期間内に配れるような新聞折込などで使う場合は、期間、料金などが変
わっても問題ないかもしれませんが、配布方法などで大量に行わないものは少しずつ作っ
ていくほうがコスト的にもかからないということです。

身近な例としては、エコカー補助金などもいつ終了するかわからないものであり、大量に
パンフレットなどで用意していたのでは、いつ使えるか分かりませんよね。
国の予算が決まっていて、予算額に達したら終了するエコカー補助金をお客様にアピール
するのは販売店にとって売上をあげるためには、必要なことですよね。
自動車販売店とはいえ、無駄な経費を使っているほど余裕はないと思います。

他にも太陽光発電などの補助金も国だけでなく、地方自治体でも補助金を用意していると
ころがあります。
過去に補助金があったけど、今は予算額に達したために終了したところも多く、これも大
量に作っていては、無駄になってしまう、もしくは無駄にしてしまったところも多いかも
しれませんね。

オフセットでも少部数印刷

少部数 印刷ではオンデマンド印刷が使われることが多いのですが、中にはオフセット印刷でも対応しているところがあります。

オフセット印刷の場合は版を作るので枚数が少ないと高くなる傾向なのですが、その枚数によっては少部数 印刷でも安く対応しているところがあるのです。
もちろん数枚、数十枚単位ではさすがにオンデマンド印刷には敵わないものの数百枚単位になったときには、オフセット印刷で対応しているところでも安いところがあります。

いくら少部数 印刷は安いといっても1部あたりの単価はオフセット印刷には敵いませんので、枚数が多くなる、もしくは枚数はそんなになくても総額でみたらオフセット印刷で行っている業者のほうが安い場合も多いのです。

ですから単純に枚数が少ないからオンデマンド印刷だと捉われずに、金額で見てみるのもひとつの手段ですね。
そしてオフセット印刷のほうが一般的に綺麗な印刷が出来ますので、金額がさほど変わらないなら一度試してみる価値はあるのではないでしょうか。

もちろん数十枚の単位では対応できないことが多いので、その場合は今まで書いている通りオンデマンド印刷を行っているところに頼むことになります。

利用用途によって比べてみて下さい。

部数が読めないものは少部数印刷

印刷料金を安くする秘訣は大量発注です。
それは今も昔も変わりませんが、少部数 印刷でも昔と比べると安くなりました。

それはオンデマンド印刷という方法を取ることにより、版を作製せずにデジタルのデーターをそのまま読み込んで印刷が出来るようになったからです。
版を作って印刷する方法は大量に印刷することで、1枚あたりの単価が安くなります。

もちろんオンデマンド印刷でも多く印刷したほうが安く作れますが、単価が落ちるのは版を作って印刷するほうが断然安くなることから、ある一定の枚数に達した場合はオンデマンド印刷は高額になってしまうのです。

しかし少部数である場合は確実にオンデマンド印刷に分があると言っていいでしょう。
私が少部数で作ろとしたら小冊子など資料請求された場合に送ったりするものに使います。
意外と資料請求をするというのは、抵抗を感じる人もいてそんなに多くの枚数は必要ではないことが多いからです。

もちろん魅力的な商品であれば、かなりの資料請求があるのかもしれませんが、私が以前働いていたところでは、資料請求も月に数件程度なんてことがありました。
もちろん資料請求がなされてビジネスが始まるという仕事ではないので、別段気にはしていなかったのですが、大量に印刷して作ったため、相当な在庫を抱えている状態でした。

やはり部数が読めないものは、最初は少部数印刷が良いですよ。

少部数印刷の種類

少部数 印刷でよく利用されるのが漫画は日本の文化というように、同人誌などの印刷なども少部数で印刷されています。
同人誌の場合は販売する数も大量には売れないというのもありますから、どうしても少部数になってしまいます。

中には自費出版で自分で書いた自叙伝などや小説本として出される人もいますよね。
ちゃんと製本されたものを見ると作って良かったと感じる人も多いようです。

製本の際には中綴じ加工といわれる中央部分をホチキスで綴じたものと無線綴じ加工と言われる実際に販売されているようなホチキスがなく糊で綺麗に綴じる加工のものがあります。

無線綴じで作ると本当に本のような感じになることもあって人気もありますが、そのぶん価格も高くなります。
枚数が少ない物などは中綴じ加工が向いていて、枚数が多くなると無線綴じ加工が向いています。

少部数印刷といってもいろいろな印刷物があるので、どのようなものを作りたいかで金額も大きく変わってきますので、単価を気にしながら大量印刷をした場合の金額と比べてみることが大事です。
もちろん単価は大量に印刷したほうが安くなりますが、総額で欲しい部数がどれだけ安くなるのか検討してみることが大事です。

少部数じゃなくても安い

少部数 印刷はほしいときにほしいだけの印刷が出来ることから人気ですね。

これは新聞折込など大量に必要になる場合は安くすることが出来ませんが、お店に
置いておくようなパンフレット、リーフレットなどではそれほどの枚数を
必要としないため安価な方法だとも言えます。

枚数にもよりますが両面印刷で1枚あたり200円程度で作れるため、コンビニの
カラーコピーを考えてみると片面50円で仕上がりがまったく異なりますから、
非常に安いと思いませんか。

コンビニや自宅のプリンターなどでカラー印刷をした場合に紙がコピー用紙などだと
安価ですが、質ははっきり言って悪いですよね。

それに比べて専門の業者に依頼することで紙も光沢があるものが使われて、
さわりごこちもツルツルしてかなりレベルが高いものが作れます。

100部作っても2万円程度で作れると考えれば、自宅で印刷したり、カラーコピーを
したりと品質面で粗悪なものになるより断然良いと思います。

ちょっとしたお金のかけかたがお店の品位をあげたり、下げたりしてしまうものです。

少部数印刷で安くしようとするとオンデマンド印刷という手法が多くとられますが、
中には1万部から1枚あたり2円程度で作れるところもあるので、チラシでもかなり
良い物が安く作れる業者があります。

是非、そういったところを活用してみてはいかがでしょうか。

企画も考えよう

少部数の印刷を安く作るということは経費をなんとか抑えたい、まずはテストで少しだけ
作成して反応を見てみたいということが多いと思います。

前者の経費を抑えたいと思う方は、大量印刷にすることで1枚あたりの単価が抑えられる
ものの、大量には必要ない、もしくは大量に印刷するだけの経費がかけられないというも
のだと思います。

そうなると少部数の印刷でどれだけ効果が出せるものが作れるかというのが一番の課題
になるのではないでしょうか。
もちろん後者のテストで反応を見てみたいというのも同じことですね。
出来れば1回で反応が良い物、効果が高いものを作りたいというのが本音だと思います。

実際は、1回でそんなに良い物が作れるかというとなかなか難しいのというのが答えです。
どこの会社やお店であっても試行錯誤をしながら、良い物を作り上げていくのです。
しかし、デザイン、キャッチフレーズ、配布方法などは試行錯誤していくことが大事です
が、アイディアもその中で盛り込んでいくことも大事です。

見た目だけでなく、企画であるとかもいろいろ考えていくことで成功事例を作っていくこ
とが出来ると思います。
チラシなどで一番いろいろなところで使われているものはクーポンなどの割引などをつけ
る手法ですよね。

安くするために使い分ける

少部数で印刷安くするためには少部数とはいっても数を多くすることで、単価も下がります。
しかし少部数印刷はほとんどがオンデマンド印刷になっていて、単価がさがるのには限界
があります。
大量に刷るときはオンデマンド印刷ではなく、オフセット印刷を行っているところにお願
いするほうが安くなります。

オフセット印刷は版を作る必要があるので、そのぶん高くなるのですが版さえできてしま
えば、枚数を増やすごとに版代が1枚あたりにかかる金額が減って1枚あたりの単価が安
く出来るのです。
オンデマンド印刷では1枚あたりの単価が100円から200円などするのに対して、オ
フセット印刷の場合は枚数が増えると1枚あたりの単価は数円単位まで下げることができ
るのです。
ですから枚数が1000部などになったら、オンデマンド印刷を選ぶよりもオフセット印
刷を選ぶほうが断然安くなります。

どれだけの枚数が必要かで使い分けることによって金額も相当変わってきますので、部数
に関してもきっちりと考える必要があります。
アバウトにこのくらいという数字は無駄な数を印刷してしまい、結局高くついてしまうと
いうことにもなりかねませんよ。
まずは正確な数字を意識してみることから始めましょう。

少部数印刷がもっと安くなる?

少部数印刷を安くするためには、オンデマンド印刷が良いということですが、オンデマン
ド印刷はデジタル印刷機を使用していることもあってデータがあれば印刷が簡単に行える
ということでコストや納期についても安く、すばやく出来るようになりました。
この方法はこれから印刷業界にとって大きく変わっていくのではと考えているビジネスマ
ンもいます。

例えばほとんどの雑誌などの出版物に関しては、アナログ方式とも言えるオフセット印刷
が主流となっています。
そこの牙城をデジタル化にすることが出来たらものすごい印刷機を開発するメーカーとし
てはビジネスチャンスになるわけですね。
5000億円規模のビジネスになるだとうと予測もされています。

そう考えると今後は大量の印刷物も人件費などのコストがあまりかからず作れるようにな
ることから大量に印刷しても少部数で印刷してもそれほど単価が変わらないといった時代
が来るかもしれませんね。

そうなると少部数でも今よりも安い価格で制作できて、あまりコストをかけられないよう
な小さなお店でも印刷物を作って広告宣伝に利用しようという顧客も増えるのではないで
しょうか。

そうなると多少は大規模な店舗を持つお店とも戦えるような状況にもなるかもしれません
ね。

クーポンなど試すことができる少部数印刷

少部数印刷を安くするためには、デザインの部分で安くあげるとかなど方法になりますが
安いからといってデザインをおざなりにしてしまうと、まったく意味をなさないチラシが
出来上がったりします。
少部数で印刷する強みは金額よりも、より機動的に動ける点にあると思います。
少ない部数で印刷できるので試しにいろいろな方法をとってみることが出来ます。
例えばまったく違うデザインで何種類かのチラシを撒き、クーポンなどをつけて
その戻りを確認してみるなど、ひとつの企画だけでなく複数の企画で
試してみるというような使い方もできるのではないでしょうか。
イベントや企画といったものはどれだけ良い結果がでるかというのは、なかなか
実行してみないと分からないものです。
それをひとつづつ行っていったのでは、時間もかかりますし失敗した場合のリスクも
多くなります。
クーポンの戻りなどは赤いデザインが多く戻ってきたとか、色の変化をつけてみることも
試してみるには面白い方法です。
手さぐりではじめるのであれば、少しづつ行える少部数でコストも下げて試すことができ
るので面白いことができると思いますよ。
もちろん少部数印刷といえばオンデマンド印刷で安く仕上げましょう。

安くするためにデザインまでやりますか?

少部数印刷を考えた時に安くすまそうと考えると、デザインは自分で行うというのが
安くするために最終的にたどりつくところではないでしょうか。
自分でデザインを作れるようになれば、デザイン代が浮くわけですが、素人が簡単に
デザインを行うというのは、最初はなかなか難しいものです。
まず、これから印刷する回数が増えるかということを考えなければいけません。
違ったデザインを毎回お願いしていたら、デザイン料の総額は高くなるでしょう。
しかしちょっとした訂正、例えば数字の部分だけをなおすだけなどは簡単にできるので、
安く仕上げてもらうことも出来ます。
もし毎回デザインをいろいろ変更したくて、さまざまな種類の印刷物を作るという方は
デザインの勉強を考えてもいいと思います。
用意しなければならないソフトはAdobe Illustrator などになります。
これがあればいろいろなデザインを作成することができるので、重宝しますし、
印刷会社へのデータを渡す際もこのソフトで作ったデータで大丈夫です。
デザインのプロも使っているものでもあります。
さて、このソフト7~8万円はします。
少部数印刷のコスト削減のために、これだけの金額をかけて勉強もしなければ
ならないとなったら、デザインを依頼するのが良いのか、それでも費用的に
ペイすると考えるのか検討する必要がありますね。

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